【お知らせ】令和3年度の横浜市住まいなどの補助制度がスタート！

皆さま、こんにちは！
あっという間に5月の中旬も過ぎて、日中は過ごしやすい気温となってきましたね（＾ー＾）

先々週は緊急事態宣言中のゴールデンウィークとなりましたが、どのように過ごされましたでしょうか。
3度目の緊急事態宣言もまた延長となり、連日各地で感染が再拡大しつつあります。もうさすがに色々と限界がきていますよね。
まだ先の見えないコロナウィルス感染症との戦いですが、早くいつも通りの生活に戻れるよう私たちが出来ることを、手洗いうがい、不要不急の外出はなるべく自粛など今一度気を引き締めて行動しましょう。

さて話は変わりまして、今回は横浜市内にお住いの方で、住宅のリノベーションを検討されている方に是非知ってほしい制度のお知らせです。
横浜市では脱炭素社会の実現に向けて、既存の建物住宅の「省エネ」かつ「健康」な住まいの普及を目指し、省エネルギー改修等の対策を進めることを重要と考え、住宅の省エネルギー化を目的化としたリフォーム・改修時に利用できる補助金制度を設けています。
そして、令和3年度も横浜市では2030年「SDGｓ未来都市・横浜」、2050年「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けて、住まいなどの省エネ改修の補助制度が令和3年5月12日より開始されました！

※受付先着順です。予算額に達した時点で受付終了となります。

 

申請にはいくつかの要件がありますので、利用を検討する際には、十分に確認してから申請するようにしましょう。
補助制度の詳しい概要については、横浜市の下記サイト記載されていますのでご確認ください。

住まいのエコリノベーション（省エネ改修）補助制度　横浜市 (yokohama.lg.jp)

 

今回は ’’横浜市の令和3年度の補助制度’’ についてお知らせさせていただきましたが、横浜市外にお住まいで補助金制度を利用したいと考えている方はお住いの地域の助成金や補助金など各種制度を設けていますので、一度調べてみることをおススメいたします。

弊社でも昨年、横浜市の補助制度を利用した、リフォーム工事の事例をご紹介していますので、ご参考にしていただければ幸いです。
施工事例↓
市町村の補助金制度を利用した内窓リフォーム工事

 

コロナ禍で私たちの生活は大きく変わり「新しい生活様式」が浸透しつつある中、住まいづくりにおいても生活様式の変化に対応しながら
住まいをより快適で健康的に、そして居心地よくする対策の一つとして住まいの省エネ化に取り組んでいかなければなりません。
もはや”省エネ”は当たり前と考え、住まいの省エネ化をできるところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

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当社は小さな修繕から大規模リフォームまで、お客様のご要望に幅広くお応えできるようにご提案いたします。
お住いの不具合やお困りごと、お気軽にお問合せください。

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